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猫さんの快適生活のためのご提案、猫さんの習性のご紹介など。
猫さんの、しあわせのたね



NO.43
猫さんに、トイレを覚えてもらうには、どうしたらいい?






猫さんのトイレのしつけはどのようにすればいいの?
というご質問をいただきました。



多くの猫さんは、わざわざトイレのしつけを行わなくても、猫さん用のトイレ砂(猫砂)の入った専用の箱(トイレ)を 準備してあげれば、そこが自分のトイレであることを認識し、上手に使ってくれます。



これはもう、見事!という以外にありません。



トイレを準備してあげたらすぐに、猫さんをトイレの場所に連れて行ってあげて、トイレの中に入ってもらい、肉球で、トイレ砂の感触を確かめてもらえば、なお安心かもしれません。



たとえ、一度失敗しても大丈夫。
失敗した箇所を拭いた布、つまり、猫さんの排泄物のにおいがついた布をトイレの中に置き、猫さんをもう一度トイレに連れて行って、布のにおいをかいでもらえば、次にはきっと、上手にトイレができるようになります。




野生時代から、柔らかい砂の上で排泄してきたという猫さんの習性は今でも、きちんと残っているのでしょうね。



我が家の猫たちも、 2011年、震災の関係でお預かりした、たくさんの猫さんたちも、 トイレをそばに置いただけ、ただそれだけで、きちんとトイレを使ってくれました。



というわけで。
トイレのしつけはどうしよう、という心配はいりません。



猫さんが何となくそわそわして、床のにおいをかぐようなしぐさをした時はトイレの合図だと言われていますので、そのタイミングでトイレに連れて行ってあげるのも、トイレを覚えてもらう、ひとつの方法です。




我が家の末っ子猫・くりちゃん。
当時、こんな ちびっこでも、一度の粗相もなく、トイレができました。


不思議と言えば、不思議。
でも、それが、猫さんの体の中にうめこまれた習性だということですね。
猫さんって、すごいです。





猫さんと、皆様の毎日がしあわせでありますように。
福猫本舗・鈴木美由起



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