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猫さんの快適生活のためのご提案、猫さんの習性のご紹介など。
猫さんの、しあわせのたね



NO.8
失敗から学ぶ。
猫さんとのルール作りは、最初が肝心。



生後4ヶ月をすぎたばかりのももちゃんが私のもとに来てくれて、まだ間もない頃。

子猫さんには、子猫さん用フードしかあげてはいけない、と信じていました。

何が何でも、子猫さん用フードを食べてもらわねば、と思っていたので、
ももちゃんが、お兄さん猫・うめちゃんのキャットフードを食べようとするのをとめるのに必死でした。

そこでやってしまったのが、
ももちゃんに、手の平にのせたごはんを食べてもらう、という方法。

まさに「やってしまった」なのです。

手作りごはんは自分で食べてくれるのに、
手作りごはんをお休みして、キャットフードをあげた日はタイヘン。

ももちゃんは、いまだに、キャットフードを手の平から食べていたという、当時の記憶があるらしく、こちらの状況などおかまいなしに「食べさせてくださいな」の要求を、何度もつきつけてきます。

「ちょっと待っててね」を3~4度続けようものなら、本気で怒った声を出すのですから、困ったものです。

本気で叱られていては、動かないわけにはいかず、
結局のところ、作業を中断して、「お待たせしてごめんなさい。はい、どうぞ」とごはんをのせた手の平を差し出すことになってしまいます。

困ったことではありますが、
この、よろしくない癖を覚えさせてしまったのは私の責任。

そうそう、そういえば。
猫さんがごはんを食べている間中、しっぽを持っていてあげなければならない、とこぼしていた友人がいます。

猫さんの要求に、応えずにはいられない私たち、というところでしょうか。


猫さんとの暮らし、
猫さんとの間に作る最初のルールは大事だなぁと思っています。


困ったことに、なんて言いながら、手の平ごはんを要求されて、本当は嬉しい自分もいるのですけれどね^^






そういえば、実家から我が家にやってきたぱちゃさんに、
手の平からごはん、を教えてしまったのも、私です^^




猫さんと、皆様の毎日がしあわせでありますように。
鈴木美由起


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